我が家では長男のみ能開でお世話になっています。本日、長男は到達度判定テストを受けてきました。到達度判定テストは2ヶ月に1回の出題範囲を指定してのテストです。出題範囲を指定といっても、算数は半分ぐらいは範囲外から出題されます。

自己採点では算数140点/150点満点、128点 /150点満点、90点/100点満点でした。前回の到達度判定テストと比較して、算数は±0円、国語は +15点、理科は-3点です。合計では+12点ということになります。

自己採点の結果ですし、偏差値は問題の難易度にもよるので不明ですが、成績は下がってはいないと思うので一安心です。

成績が下がると塾でのクラスを落とされます。5年生になり土曜日特訓というクラスがはじまりました。算数と国語があります。算数はずっと最上位クラスにおいてくれています。国語は2月は最上位クラスからスタートしましたが、3月にクラスを落とされ、4月から最上位クラスに戻れました。長男はいいませんが、算数の授業を最上位クラスで受けたあと、数人のみ下位クラスの教室に移動するのは屈辱だったと思います。今回は落とされなさそうでよかったと思います。

[この記事作成時点において長男小5、次男小3、長女小1です。]