昨日は長男の能開の到達度判定テストでした。長男なりにがんばったと思います。勉強をがんばったのと、テレビゲームを辛抱しました。

長男にはテストの直前まで勉強させました。テスト当日の午前中も数時間勉強しました。長男は「テストの直前まで勉強しすぎると疲れてしまいテストの点数が余計に悪くなる」と主張しました。勉強したくなくてそういっているのではなく、本音でそう思っているようです。

一理あるとは思います。ただ私自身は直前の詰め込みや一夜漬けでテストを切り抜けてきた気がします。

昨日は直前に勉強した範囲からも出題されましたし、テスト直前まで勉強させたのがいい方向に働いたと思います。

塾のテストではなく、入試を念頭に考えた場合、テスト直前ぐらいは必死に勉強しておいた方がいいでしょう。

この文章を書きながら私の考えがまとまりました。

テスト直前も勉強させる方針で行こうと思います。

[この記事作成時点において長男小5、次男小3、長女小1です。]