算国合計

能開の小学生公開学力テストを受験している母集団は、おそらく主に能開の公立中学受験コースの子どもさんと、能開に通塾していない生徒だと思います。私立中学受験コースの子どもはこのテストを受験することは推奨はされていませんが、申し込めば受験はさせていただけます。

、英語を受験できます。長男の学年から公立中学受験に英語も課せられるそうです。

母集団のレベルが高いであろう全ての能開生が受験するテストより偏差値が上がりそうなものですが、あんまり変わりませんね。

算数

やはり算数は得意ですね。

国語

偶然でしょうが、算数と国語の偏差値の動きが逆ですね。

ネックは国語ですね。今回は読解はできているものの、知識問題を多く落としています。国語は苦手分野があるというよりは全体的に苦手なんでしょうね。

学習法診断

今回は学習法診断なるものがついていました。テストのときにアンケートのようなものがあったのでしょうか。どう読み解けばいいのか分かりません。

「親や先生に勉強するように言われるから」より「自分の将来や夢の実現のために必要だと思うから」を選択したほうが大人受けするだろうぐらいは長男には分かっているので、どこまで本心でアンケートに答えたのかは不明です。

[この記事作成時点において長男小5、次男小3、長女小1です。]