毎月大きなテスト

能開では毎月1回大きなテストが行われます。過去2ヶ月に学んだ内容が中心の到達度判定テストと出題範囲が限定されない中学受験公開模試が毎月(各テストは隔月)行われます。

小6になっても毎月大きなテストが行われるのは同様なのですが、6年生からは中学受験公開模試ばかりになります。

今日は長男と次男が中学受験公開模試を受けました。

算国は範囲がないので試験対策しなくていいので、楽といえば楽です。

学年とともに問題が難しくなる

長男は6年生になりはじめての中学受験公開模試です。私は算数以外のことはあまり分からないのですが、算数は突然、問題が難しくなっています。

小1の娘が受けるテストはほとんどの子どもが9割程度点数をとれるように設計されています。学年が上がるとともにあまり点数をとれないように設計されているんでしょうね。

長男はテストを受けた日は勉強しなくていいという雰囲気になっているので、そろそろ改善したほうがいいですね。

ゲーム機、iPadを片付けるべき日が近づいている気がします。

[この記事作成時点において長男小5(能開では小6)、次男小3 (能開では小4) 、長女小1 (能開では小2) です。]