自己採点とほぼ同じ

長男の到達度判定テストの結果が出ました。日曜日に受けたテストの結果は水曜日の正午にWEBで確認できるようになります。

点数は自己採点とほぼ同じでした。

31.4.

算数は1問間違いと思っていたら、2問間違いでした。

計算問題を1問間違えていました。正解が314なのですが 31.4. になっています。

たぶん書き直したときにきれいに消せなかったんでしょうね。

長男はあまりノートを使わず、計算用紙に書きなぐって勉強することが多いです。そのため消しゴムを使うのが苦手です。そのことが災いしたのかもしれません。

いい教訓になりました。

ただあまりきれいに書きすぎても時間がもったいないですし、むずかしいところですね。

点数はいいものの偏差値はいまひとつ

今回のテストは自己採点の結果が高得点でしたので、結果を楽しみにしていました。

普段はそこまで塾のテスト結果にこだわっていないのですが、今回は6年生以降のクラス分けがかかっているので、しっかりとテスト対策させました。

しかし 算国理とも偏差値はいまひとつでした。

到達度判定テストは2ヶ月ごとにおこなわれるので、授業8回分(8週間分)のテキストから出題される理屈ですが、今回は冬休みの関係で授業6回分の出題範囲でした。

しかも冬休みもありましたので、他のお子さんの完成度が高かったんでしょうね。

[この記事作成時点において長男小5、次男小3、長女小1です。]