算数は1位

今日は我が家の3人の子どもの能開の日です。週に1回の家族のイベントのような感じで楽しく通わせていただいています。

長男は算数の復習テストは100点でした。だんだんと100点はとりにくくなっきているので、今回は100点取れて、しかも単独1位なので喜んで帰ってきました。

国語の漢字テストは20点満点で、11点だったそうです。平均ぐらいだそうです。平均ぐらいというのは長男にしてはよかったです。長男は国語が苦手科目なんですが、漢字も読解もいずれも苦手なんです。

次男は 算数の授業だけお世話になっています。いつもテストはありません。次男は能開の先生、クラスメイトに迷惑をかけないようにするだけで精一杯です。迷惑をかけないように、あらかじめ私と予習してから授業に参加しています。それでも授業についていけていないのか、逆に予習しすぎているのかなど、次男と話しても状況はいまひとつ分かりません。

長女は毎週テストがありまです。いつもいい点数をとりますが、全員そんな感じの気がします。智辯小学校のクラスメイトが多いようです。小1なのに小2で習う九九を教えてもらっているようです。

小1から塾にお世話になるのは、中学受験のときに有利でしょうね。ただ、小1~小3まで3年間の塾で習得した内容は、小4になると3ヶ月で習得できるでしょう。ですので、苦労してまで小4までに通塾する必要はないとも思います。

時間つぶし

授業時間は長男が13:20-16:50、次男が14:00-15:15、長女が14:00-16:35です。ありがたいことに時間帯は重なっています。たまたま重なっているのではなく、長男の授業時間に重なっている時間の授業を次男、長女に受けさせています。

長男をおくった後に次男、長女と40分の時間つぶしが必要です。もち吉におせんべいを買いに行ったり、公園にいったり、ちょっとした品物を買いに行って過ごすことが多いです。

16:50に能開が終わった後は、和歌山市で外食しています。17:00頃入店なので、人気店でも待たずに入れます。子どもたちはおやつを食べていないので、17:00には空腹になっています。

[この記事作成時点において長男小5、次男小3、長女小1です。]