今日は長男は能開和歌山校まで行く日でした。

小学校4年生の2月(2月から新学年の能開では5年生になりたて)から平日は能開の地方校、毎週土曜日は和歌山市の土曜特訓に参加させていただいています。加えて今年の5月から月に1回土曜日の α 選抜特訓というのもはじまりました。

能開地方校の平日の1科目当たりの授業時間は能開和歌山校より短いということもあり、長男は長時間の授業になれていません。

土曜特訓(13:20-16:50)だけでも疲れるのに、本日はα選抜特訓(9:50-12:50)もあるので行く前からつらそうにしていました。行く前からしんどすぎるとぐずっていましたし、親族が来てくれる予定もあったので、土曜特訓の国語の授業は受けずに早退させていただきました。能開で早退したのははじめてです。

さて授業内容です。

α算数…前回と同様にテストです。難しめの問題10問(制限時間40分)のテストを受け、そのあと解説の動画をみます。前回(第一回)も今回(第二回)もテストは50点。50点のテストを受けるというのはかなり効率のいい勉強方法のように思います。ありがたいことです。

α国語…テストは前回(第一回)34点、今回(第二回)36点/80点満点。テストの内容は知識問題のみで長文はなし。授業では長文も教えてくださっています。「次回の確認テストは今回のことわざも一部復習題として出題しますが、ひらめき要素の強い知識問題を中心とした…」とプリントに記載されていました。

特訓の算数 (難関Ⅱ) は第9回仕事算・ニュートン算でした。もともと先週に割り当てられていた回だと思いますが、先週はテスト2つだったためテキストは進まず今週に教えていただきました。確認テストはありませんでした。

長男がしんどいといやがったのと、来客があるので、特訓の国語 (難関Ⅱ)は欠席しました。

[この記事作成時点において長男小5、次男小3、長女小1です。]