長男は土曜日のみ能開和歌山校でお世話になっています。

平日は能開でお世話になっていないので存在感はうすいと思うのですが、先生に顔と名前を覚えていただき、また算数も得意と認識していただけていると喜んで帰ってきました。

今回の算数の復習テストは70点しかありませんでしたが、単独1位だったようです。算数も難しくなってきて、そろそろ高得点をとりにくくなってきたのかもしれません。

今回のテスト範囲は通過算でした。親子ともども通過算は簡単だと思っていたのですが、当たり前かもしれませんが、むずかしい問題も作れるようで、なかなか難しい問題が多かったです。本質的に難しいというよりは、問題文が長くて出題の設定を理解するのが難しいという感じですが。

次男と長女も土曜日だけ能開にお世話になっています。

次男の口から「植木算」なんて言葉が出てきて、親としては笑えてきます。今のところ、まだほとんど勉強していませんが。

[この記事作成時点において長男小5、次男小3、長女小1です。]