5周か順番通りか

先日「算数の到達度判定テストの勉強は5周」という記事を書きました。問題をとばしながら5周勉強するという方法です。

ただ苦手分野ではそうもいきません。

長男は先日の算数特訓の授業は分からないところもあったと帰ってきました。「24.立体図形」という範囲です。私がみても確かに難しそうに感じます。

苦手分野では、問題を飛ばしながらするよりも、腹落ちするまで類題を解き続けた方がいいと考え、この単元はテキスト通りの順番で勉強させることにしました。

[この記事作成時点において長男小5、次男小3、長女小1です。]