小3の次男は学校以外の勉強はほとんどしていません。ですので、学校の宿題の漢字なんかも分からないことが多いです。

勉強しないまま能開の特訓クラスにいれてもらいました。そのクラスが兄の能開の授業時間と重なるからです。

特訓クラスというのは、能開の通常クラスに行っている生徒のうち優秀な生徒が行くクラスです。

能開の通常クラスもいっていないし、家庭学習もしていないまま、特訓クラスにいれてもらったのです。

次男は授業についていけていると自分ではいっていました。

しかし実際にはついていけていないようです。「(全く勉強のできない)すごいのがきたー」と周囲の生徒に思われていると真実を話しだしました。

時間は前向きな性格なので、あまりそのことは気にしていないようです。

本人は気にしていなくても、能開の先生、クラスメイトに迷惑をかけることになってしまうので、数日に1回数十分家庭学習をはじめました。

[この記事作成時点において長男小5、次男小3、長女小1です。]

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