算数は1位
長男は土曜日特訓の算数国語の授業のため、毎週土曜日和歌山市の能開でお世話になっています。
得意科目の算数は土曜日特訓の最上位クラス(難関Ⅱ)で、ここ最近は小テストで毎週1位の成績をとれています。10週ぐらい(?)1位の成績が続ていると思います。単独1位が多いですし、2位との点数差も開いていることが多いです。
4年生の2月にこのクラスにいきはじめた当初はとてもかなわないお子さんが何人かいて、親子ですごいお子さんもいるといるものだと感心しました。その後、土曜日特訓のテキストの消化方法もわかってきて、最近は1位が多いです。
1位が多いのは長男は気分的にはいいでしょうが、長男が成長するためにはよろしくない気もします。
実際、このブログ書いている横で、長男はゲームに熱中して夜更かし中です。
国語は最下位
長男の国語は親は放置気味です。どう教えたらいいかも分かりません。
土曜日の特訓の最上位クラス(難関Ⅱ)で は、毎回知識問題のテストをしてくれるようです。テスト用紙はなく、ノートに解いています。
今週長男は漢字のテストは20点中4点だったようです。最下位だったようです。毎回最下位でもないようですが、最下位のことが多いようです。点数は全員読み上げられるようです。今回長男が4点だったテストの最高得点は15点だったとのことです。
算数は高得点者として名前を読み上げられる長男。国語は最下位として名前を読み上げられる長男。
「今日も国語のテストでいじめにあってくるわー」といって長男は授業に行っています。
長男は本当に国語が苦手なようです。知識問題も読解問題も。読解問題だけ苦手と思っていましたが、知識問題も苦手なんだと改めて認識できました。
今後は漢字の勉強をさせていこうと思います。
[この記事作成時点において長男小5、次男小3、長女小1です。]