長男が5月12日に受けた能開の到達度判定テストの結果が出ました。前回より成績が下がってしまいました。

前回のテストでは苦手な国語の成績が非常によかったです。しかし今回は元に戻ってしまっています(T_T)。やはり国語は苦手科目のままのようです。

土曜日にお世話になっている能開の和歌山校は毎月、成績によりクラス分けされます。どのような成績でどのクラスに入れるのは今もってよく分かりません。

現在は算数も国語も最上位のクラス(難関Ⅱ)です。2019年2月に国語のクラスを落とされたことがあります。今回の国語はその時と同様の成績なので、再び国語のクラスをおとされそうです。前回は1ヶ月でクラスを戻せましたが、次回はどうなることやら。

ちなみに平日にお世話になっている能開の地方校はクラス分けはありません。クラス分けどころか私立中学受験コースはクラスメイトの数が少ないです。周囲に私立中学がないんですから、仕方のないことですよね。

【参考】能開の中学受験公開模試の合格可能性80% 偏差値:
灘71 東大寺67 西大和64 星光63 智辯和歌山S選抜58,60

偏差値的には東大寺レベルから星光レベルに落ちたことになります。現在、智辯和歌山S選抜を第一志望に考えています。