自己採点
本日長男は到達度判定テストでした。到達度判定テストというのは能開で行われる試験範囲が限定された2ヶ月ごとのテストです。
自己採点結果は下記です。
相変わらず算数は得意です。 毎回「満点をとれよ」と送り出すものの、満点はとれそうでとれません。 毎回のように最後の方の難しい問題は正解ですので、難しくて解けないという問題はありません。しかし、毎回、途中でいくつか間違えてしまいます。
今回も途中の簡単な問題を2つ落としています。1つ目のミスは120%を計算する際に6/5とすべきところを5/4にしてしまっていました。このミスは長男が苦手な小数の計算をさけるために分数にしたため発生したといえます。長男は計算力に難があるように思うので、そのことが遠因となっている可能性があります。
もう一つは旅人算で15分後というのを何の15分後かを読み違えをしたようです。このミスは国語力の不足から生じている可能性があります。
国語はどうすればいいのでしょうか
国語は相変わらず苦手です。しかも今回はたまたま正解になった問題が複数ありました。実力的には点数はもっと低かったと思います。
算数や理科が苦手なら、こういう勉強をさせようと解決策を見出せます。国語も漢字などは勉強させれます。しかし読解はどのように勉強させればいいか全く分かりません。
困ったことです(-_-;)
土曜日特訓の国語のクラスは難関Ⅱから難関Ⅰに落とされそうです。
次男はゲーム漬け(フォートナイト)、長女は Exotic cafe MOO にてうさぎを触らせてもらいにいっていました。
[この記事作成時点において長男小5、次男小3、長女小1です。]