算数がよかったです
長男の中学受験公開模試(小学5年第3回)の結果が出ました。
今回は算数がすごくよかったです。なんと全国5位!国語と理科はまあまあ。国語は相変わらず苦手なようです。算数は最近はあまり勉強していない気がしますが、それでも得意科目のままのようです。
算国理の偏差値は67.1。東大寺合格レベルなので、満足です。
[ 能開の中学受験公開模試の合格可能性80% 偏差値 ]
灘71 東大寺67 西大和64 星光63 智辯和歌山S選抜58,60
算数は男の子の方が得意なのか
算数は全体でも男女別でも5位。ということは今回の能開のテストでは1~5位男の子が独占したことになります。世間ではよく男の子は算数が得意、女の子は国語が得意といいますよね。事実なのかもしれません。
意外に自己採点は正確
以前から気になりながらも放置していた案件が「自己採点と実際の点数の差」です。ブログを書くことにより、こういったことも記録に残せるのはいいですね。
算数( 150点満点 )自己採点135点→実際140点
国語( 150点満点 ) 自己採点112点 →実際 114点
理科( 100点満点 ) 自己採点 77点 →実際 71点
3科合計(400点満点) 自己採点324点→実際 325点
今回だけかもしれませんが、自己採点と実際の点数はだいたい一致していますね。国語の記述問題は自己採点での部分点のつけ方は適当なので不正確な自己採点結果になりそうなものですが、意外に国語も実際の点数と近いですね。
国語の記述問題
面倒なのでついつい解くのをやめてしまいがちな国語の記述問題ですが、マルはもらえなくても部分点が結構大きいですね。必ず解いた方がいいですね。