長男は一度もなし
長男は算数が得意ですが、塾の大きなテストで算数で満点をとったことはありません。
理科は一度満点をとったことがあります。
おしかったことは何度もありました。
1番(1)(一番簡単な計算問題)のみ間違えてこともありました。
5年生までは算数は満点狙いで受験していましたが、6年生からは問題も難しくなり、満点狙いはやめました。
捨て問をみつけ、見直しに時間をかける方針としたのです。
というわけで、長男は算数で満点をとることなく、中学受験を終えることになります。
小2は問題が簡単
長女は大きなテストで算国とも簡単に満点をとります。
まだ小2なので問題も簡単で、満点とるお子さんも結構いるんだと思います。
というわけで親としては小4以降の能開の大きなテストで満点をとってほしかったです。
小4の次男がやってくれました
そんななか次男が小4の9月の到達度判定テストで満点をとってくれました!
偏差値は大したことがないので問題が簡単だったんでしょうけど、満点というのはうれしいです。
本人もすごく喜んでいます。
テストを受けた後に外食にいったのですが、外食先で自己採点したいと言い出しました。
自己採点をするなんて言いだしたのははじめてですし、本人も手ごたえがあり、非常にうれしかったんでしょうね。
P.S.今後のテスト結果のブログへの投稿については改めて書きます。
[この記事作成時点において長男小6、次男小4、長女小2です。]