水曜日正午

通常通り日曜日に受験して中学受験公開模試の結果が、水曜日正午にネットでみられるようになりました。(能開の先生はそれ以前からみられるようです。)

第一志望の学校は合格判定出たので、よかったと思います。

偏差値も前回と同じぐらいで、、理科は得意で、国語だけでは第一志望の学校におちてもおかしくないのも同様です。

国語はもう少しなんとかならないものなのでしょうかねぇ。

理科が得意になった理由

理科は急に得意になりました。現在、理科は難しすぎて両親とも教えられません。また本人もあまり勉強している心当たりがないようです。能開の宿題をしているだけです。1週間に1~2時間程度でしょうか。

妻が言うには、もともと生物系が苦手で物理系は得意なのですが、物理系が難しくなってきたから相対的に成績向上したのではないかということです。

私の心当たりとしては、理科メモリーチェックという基礎的な問題集をしてから成績よくなった気がしています。頭の中が整理されたのかもしれません。ただこの問題集は非常に基礎的で、能開のテストの問題の方がずっと難しいので、関係ないかもしれません。

本人に考えさせたところ、能開の理科の先生が上手に教えてくれるからだと思うとのことです。理科は週に1コマの能開生が多いのですが、長男は週に2コマの理科の授業があるので、能開の授業のおかげというのは十分にありえる理由です。

能開地方校はクラスメイトが少なく、授業と個別指導の間のような感じになっているのですが、それが長男の理科の勉強にあっているのかもしれません。

もしくは能開和歌山校での非常に難しい理科の授業があっているのかもしれません。

能開に感謝しています。

[この記事作成時点において長男小6、次男小4、長女小2です。]

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