テスト結果
6月の中学受験公開模試の結果が出ました。
テスト結果をブログで公開すると子どもたち(特に長男)は嫌がるようになりましたのでここには書けません。
長男は3教科、算数、理科は十分によく(偏差値70越え)、国語はあいかわらず苦手でした。
次男は偏差値50程度です。偏差値50ということは普通の能開生になったということで、とりあえずはよかったと思います。
しかし第一志望校(偏差値60程度)に合格するにはこれから偏差値を上げていかないといけませんね。
理科が得意になってきた理由
長男は理科はあまり勉強していない気がするのですが(自宅ではおそらく勉強時間ゼロ)、最近は得意になってきました。
得意になってきた理由を考えてみました。
【仮説1】
長男はもともと算数が得意です。理科も計算などが必要な算数寄りの問題が増えてきたため得意になってきた。
【仮説2】
能開の先生と相性がいい。能開にて理科に限らず分からないところを教えてもらえるようです。5年生までは先生に質問することはなく、放置していたことでしょう。(算数は私が教えることもあります。)
【仮説3】
能開の理科の授業時間が増えたため。6年生になり授業時間が倍ぐらいになったと思います。
【仮説4】
一時期私が理科を教えようとしたため。一時期私が理科を教えようとしたのですが、親子とも時間がなく、あまりできていませんので、たぶん成績アップには関係ないと思います。
[この記事作成時点において長男小6、次男小4、長女小2です。]