今日ははじめて兄弟三人そろっての能開での授業です。

長男

長男は小4の4月から能開にお世話になっています。

今日から再び算国とも最上位のクラスに戻れています。復習テストは得意の算数は1位だったようです。和歌山県の最上位クラスで1位をたびたびとるので、今のところ算数は心配なさそうです。

難しい問題を集中して解けるようになるかは未知数ですが、長男の志望校でそんなに難しい問題は出ないと思うので、このままいけそうな気がしています。

心配なのは国語です。国語はいつも「テストでいじめにあってくる」と笑いながら行っていますが、今日はテストがなかったそうです。

次男

次男は能開の体験授業でした。

入塾を検討中の小3向けにRun-up講座なるものを能開は実施してくれています。それには先日(9/5)、一度参加しました。

教えていただいた内容は小学校レベルのごく基本的な内容です。入塾後も楽しく勉強できると思わせるためでしょう。

自分は能開でも通用すると妙な自信をもち、相変わらず勉強(もスポーツも)しません。

能開和歌山校には、どの教室でどの授業が行われてるか掲示されています。

小3の授業は土曜日の午前のはずなのですが、土曜日の午後に小3の教室の案内があります。土曜日の午後は長男、長女とも能開和歌山校にお世話になっているので、次男も土曜日の授業があると大変便利です。

能開和歌山校でたずねてみると、 パンフレットやホームページにはのせていないものの、どうしても平日に能開にこれない小3生向けに土曜日午後に授業しているとのこと。

本日次男もその授業を体験させていただきました。簡単なRun-up講座とは異なり、本来の塾の小3向けの授業です。

非常にむずかしく感じたようです。生まれて初めて線分図を教わったようです。

難しくて疲れたのか、来週以降は行かないといっています。

長女

長女はまだ小1なので塾にお世話になる必要性は感じないのですが、長男と授業時間が重なっているので、ついでに教えていただくことにしました。

長女は9月7日に体験授業、9月14日より入塾しました。本日は2回目の授業です。嫌がる様子はまったくなく、楽しいようです。

授業は普通の教室ではなく、幼稚園児などが授業を受ける幼稚園のような部屋で受けます。子供同士ケンカしたりもするようで、小1だとまだまだ勉強といった感じではないですね。

[この記事作成時点において長男小5、次男小3、長女小1です。]