今日は長男は能開和歌山校まで行く日でした。普段の土曜日は特訓だけなのですが、月に1回はαとのダブルです。長男は午前も午後も能開はつかれると文句をいっています。仕方がないので、体力温存のため前日金曜日の能開は休ませました。

親が工夫して効率のよい勉強法をしているので、本人の努力、才能以上に成績はいいです。しかし長時間塾で過ごすことが苦手になっています。塾で過ごす時間はほどほどで自宅学習を中心にする勉強法は不安な面もあります。今後難しい問題は親にきかれても答えられない可能性もあります。長時間の塾での勉強に慣れてほしいとは親は思っています。

今日の授業はα算数→α国語→弁当→特訓Ⅱ→特訓Ⅰ国語の順の授業です。

第3回のα算数(40分)の確認テストの点数は50点。第1回も第2階も50点。3回続けてです。50点のテストを受けられるのは成長につながると考えています。ありがたいことです。

α国語の確認テストの点数は28点。最下位ではなかったそうです。国語の苦手な長男には難しすぎるテスト、授業のようです。

難関Ⅱの算数の小テストは78点。このクラスで1位をとるのははじめてだそうで、長男は喜んでいます。とびぬけて優秀な女の子がいるのです。

難関Ⅰの国語の小テスト(漢字テスト)はなかったそうです。

[この記事作成時点において長男小5、次男小3、長女小1です。]