小5の長男は能開和歌山校でお世話になっています。

毎月1回おこなわれる到達度判定テストまたは中学受験公開模試により、毎月1回土曜日特訓のクラス分けが行われます。

長男は国語が苦手で、たびたびクラスを落とされます。

先日の到達度判定テストの国語は、なぜかよかったので、今回はクラスをおとされる心配はしていませんでした。

やはり最上位クラスに残していただけました。

ただ最上位クラスの国語は長男にはむずかしすぎるようで、学力向上には下のクラスの方が効率的なのかもしれません。

[この記事作成時点において長男小5、次男小3、長女小1です。]