同じ内容の繰り返し
ブログを書き始めて1年6ヶ月が経ちました。
最近思いついた新たな試みは、何度も出てくる内容は解説記事を書いておくということです。
例えば「到達度判定テスト」についての記事を書くとします。長年の能開生や以前からの読者の方は「到達度判定テスト」の解説は不要でしょう。しかしなじみのない方は「到達度判定テスト」についての解説が必要でしょう。
そこで「到達度判定テスト」の解説記事を書いておいて、その記事にリンクをはっておけばいいというとことに今さらながら気づきました。
テスト結果の公表取りやめ
今のところ、子ども三人の子育ては順調です。
塾の成績にも不満はありません。
このブログは皆様に読んでいただく目的もありますが、我が家の備忘録でもあります。
ですので、子どもの塾の成績も公開してきました。
矛盾するようですが、正直言って人生において、塾の成績なんてよくても悪くてもどうってことないという私の考えもあったので公開していました。
しかし長男が成績を公開されるのを嫌がるようになったのもあるのですが、受験前に不十分な成績な親子さんが不愉快に感じられるのではと友人に忠告を受けたので、公開はやめました。
上記2点が最近の当ブログの出来事です。
同様の内容はすでにブログに書いた記憶がありますが、もう一度書いていました。
ちなみに私が私のブログの過去の記事を読み直すことはめったにないどころか、記事を投稿前にその記事全体を読み直すということもなく書きなぐっていますので、同じことを書いていたり、文法がおかしいことも多々あろうかと思いますが、ご容赦ください。
また矛盾する記事もあるかもしれません。「YouTubeは徹底してさけるべき」と書いてあるときもあれば、「YouTubeは息抜きにちょうどいい」と書いてあるときもあるかもしれませんが、どちらかの意見がウソということはなく、そのときどきの私の本心です。
[この記事作成時点において長男小6、次男小4、長女小2です。]