サンタさんは実在するか
ウソをつくことはよくないとさています。しかしなぜサンタさんいるというウソはついていいのでしょうか? 世間の考えと違って、私は実は以前から子どもたちをだますことに抵抗感があります。
さて小5の長男は今年からサンタさんはいないと気づきました。友人に教えてもらったんでしょう。サンタさんはいるかもしれないけど、プレゼントを置いているのは親だと思うとのことでした。
その程度の成長具合ですから、まだまだ子ども。複雑な心情を描いた長文読解問が苦手なはずです。
クリスマスプレゼントの内容
今年の子どもたちへのプレゼントを記録しておきます。長男、次男は特にほしいものはなかったようです。
長女は欲しいものだらけで、何をサンタさんにお願いするかかなり悩んでいました。
■長男にはフォートナイトというゲームのフィギュア。足場の建築がしにくいようで、すぐにあきてしまいました。人形は気に入ったようです。
■次男にはiPad。サイバーマンデーの安売りのときに購入しました。すでに保有しているのですが、バッテリーが弱っているので再購入。
■長女にはメルちゃんという人形。美容院遊びができるようです。幼稚園児向けぐらいのおもちゃのようにも感じるのですが、すごく欲しがるのでプレゼントしました。
■みんなで遊べるドミノ。この商品は家族も多く、非常に楽しめます。おすすめです。480個入り。コストパフォーマンスもいいように思いました。なによりスクリーンから離れてこういった遊びをしてくれるのはうれしいです。収納袋もついています。
[この記事作成時点において長男小5、次男小3、長女小1です。]