算数は男子優位、総合は女子優位

長男の中学受験公開模試の結果がでました。

以前はテスト結果のスクリーンショットをこのブログにて公開していたのですが、息子が公開しないでくれというので、最近は公開できていません。子どもではありますが、息子の意見を尊重しようと思います。

志望校合格には十分な成績なのでよかったと思います。

得意科目の算数は1問間違えで、8位でした。男女別でも8位です。満点のお子さんが7人いて、全員が男の子ということですね。

算数のトップ層は男の子が中心なのは、以前から同様です。ほかの塾ではどうなんでしょうね。

算国理合計だと逆の傾向です。算国理合計だと女の子の方が成績がよいようです。

次男

長男はこのままでいいとして、次男が心配です。

次男は我が強く、なかなか勉強をしません。スポーツや習い事に熱心というわけでもありません。熱心なのはFortniteというゲームだけで、あとはだらだらYouTubeばかりみています。ゲームやYouTubeをとりあげると、テレビで録画したドラえもんなどをみています。見飽きたら「することない」と文句を言いだします。

最近は公園などにも行きたがりません。公園に行くというときにはほめているのですが、公園にいくだけでほめてもらえる子どもなんて次男だけだと会話しています。

4か月後には標準的な入塾の時期なので、親の注意をもっと次男にシフトしていった方がいいなかもしれません。どうしても受験が近い長男の方に親の注意が偏りがちです。

[この記事作成時点において長男小5、次男小3、長女小1です。]